山田 浩平 研究科学生(免疫・微生物学)と横地 建 医学科学生が
IPMHE(インド太平洋国際軍事医学会議)2025で優秀演題賞を受賞しました
2026年2月16日
2025年12月2日~5日にパシフィコ横浜ノースで開催されたIPMHE(インド太平洋国際軍事医学会議)2025において、山田浩平3等陸佐(研究科学生:免疫・微生物学)と横地 建学生(医学科第5学年)が、それぞれ優秀演題賞(山田3佐は2件)を受賞しました。
山田3佐は、血液型がO型である自衛隊員の血液検査を行った結果、年齢層により、血液型抗体の特徴に違いがあることを示した結果を発表しました。
さらに、放射線被ばくを伴う熱傷を受けたマウスに、あらかじめ免疫を賦活する物質を投与しておくと、投与していないマウスよりも生存率が高くなることを示した結果を発表しました。
横地学生は、当校生化学講座(佐藤泰司教授)の下で、爆風障害の際に脳で起こる生化学的変化について研究を重ね、脳神経外科学講座(和田孝次郎教授)と共同でATF-3(Activating Transcription Factor-3)という物質が爆風暴露後に強く発現し、脳における炎症発生に関係しているという結果を発表しました。
これらは、いずれも防衛医学の観点で有用性を高く評価され、受賞につながりました。
表彰式は最終日である12月5日に行われ、共同学会長である水口靖規陸将補とP.ロバーツ米国海軍大佐より、賞状と記念品が授与されました。
(横地学生は学業のため欠席したことから、後日福島功二学校長より代理で授与されました。)






