防衛医科大学校に保存されている検体・診療情報を用いる研究リスト7(R2)(防衛医科大学校倫理審査承認分)
受付番号 | 承認年月日 | 申請者名 | 課題名 | 研究対象 | 連絡先 |
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4373 | 3.3.31 | 山田 浩平 | 新型コロナウイルス感染症の病態理解と治療法検討のための多施設共同研究 |
2020年1月から2020年9月までに防衛医科大学校病院にて、新型コロナウイルス感染症の治療を受けた患者さん 研究期間:学校長承認後より–2022年7月31日まで |
防衛医科大学校病院 救急部 山田 浩平 〒359–0042 埼玉県所沢市並木3–2 電話番号:04–2995–1511(代表) 内線:5684 |
4370 | 3.3.31 | 谷合 信一 | 音声治療のドロップアウトに関する多施設共同後ろ向き研究(承認済4131の変更) |
2015年7月~2019年6月まで防衛医科大学校病院耳鼻咽喉科及び研究協力施設(東北大学病院、関西医科大学附属病院、九州大学病院)にて音声障害と診断され、言語聴覚士による音声治療の指示が出された方です。 研究期間:学校長承認後~2022年9月30日 |
防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座 谷合 信一 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL: 04–2995–1686(医局直通) FAX: 04–2996–5212 |
4368 | 3.3.31 | 中山 智史 | α2–プラスミンインヒビター(α2–PI)と凝固・線溶系分子マーカーの有用性に関する研究 |
2019年2月1日から2019年3月31日までに血液凝固検査を受けられた方 研究期間は学校長承認後から令和4年3月31日までとします。 |
防衛医科大学校病院 検査部 血液検査室 中山智史 TEL:04–2995–1211 内線3206 |
4367 | 3.3.31 | 東谷 卓美 | 心臓MRI検査における拡散強調撮影法の有効性の検討 |
2013年4月1日~学校長承認日までに当院で心臓MRI検査を施行された方 研究期間は学校長承認後~2026年3月です。 |
防衛医科大学校循環器内科 東谷卓美 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 (電話)04–2996–1511 |
4365 | 3.3.31 | 高山 圭 | 日本人におけるフックス虹彩異色性虹彩毛様体炎の臨床像および診療実態(real world evidence)の検討 (多施設共同研究) |
2010年4月1日–2020年3月31までの期間中にフックス虹彩異色性虹彩毛様体炎と診断された患者さん 研究期間:学校長承認後から令和8年3月31日まで |
防衛医科大学校 整形外科学講座 小林紘樹 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木 3–2 電話:0429–95–1511(内線2345) |
4358 | 3.3.31 | 小林 紘樹 | CTによる非侵襲的筋量評価に関する研究 |
2006年4月以降2020年12月まで人工関節置換術を施行した患者さん 研究期間は学校長承認後から2025年(令和5年)3月31日までです。 |
防衛医科大学校 整形外科学講座 小林紘樹 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木 3–2 電話:0429–95–1511(内線2345) |
4147 | 3.3.31 | 菅澤 英一 | 胃切除術における切除胃の形状と術後残胃機能障害に関する後ろ向き研究 | 2010年1月~2020年12月に当院で胃切除術を受けられた方 研究期間:学校長承認後~2022年(令和4年)12月31日まで |
防衛医科大学校 外科学講座 菅澤 英一 〒359–0042 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(代表) |
4378 | 3.3.29 | 藤倉 雄二 | 肺骨化症症例に関する全国疫学調査(二次調査)(承認済3072の変更) |
過去当院において肺骨化症と診断された方 実施期間は2018年8月から2021年3月までです。当院ではこの全国調査に参加します。 |
住所:埼玉県所沢市3–2 防衛医科大学校病院 電話:04–2995–1511 所属・氏名:医療安全・感染対策部 藤倉雄二 |
4335 | 3.3.23 | 宇野 光祐 | 咽頭・喉頭・気管狭窄症疾患レジストリ構築研究 |
咽頭・喉頭・気管狭窄症と診断された患者さんで、かつ、文書で研究参加への同意が得られた方。 研究期間は学校長承認後から2025年5月29日までです。 |
防衛医科大学校 耳鼻咽喉科 講師 宇野 光祐 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 連絡先:042–995–1686 |
4361 | 3.3.9 | 宮本 守員 | 癒着胎盤とmicro RNAの関連性について |
当院において1992年1月1日~2019年12月31日の間に当院で前置胎盤の診断で帝王切開を行った患者さんが対象となります。 研究期間は2027年(令和9年)12月31日までを予定しています。 |
防衛医科大学病院 産科婦人科 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4360 | 3.3.9 | 白石 壮宏 | 大腸癌データベースの構築とデータベースを利用した大腸癌の臨床病理学的特徴および術後の至適フォローアップ方法の検討に関する多施設共同後ろ向き観察研究(2987の継続) |
防衛医科大学校病院において、1997年1月1日から2013年12月31日の期間に大腸癌と診断され、手術を中心とする治療を受けられた方へ 研究期間は、防衛医科大学校長承認後から2023年12月31までを予定しています。 |
(研究責任者)防衛医科大学校病院 外科学講座 梶原由規 住所:〒359–0042 埼玉県所沢市並木3–2 電話:042–995–1637 |
4352 | 3.3.9 | 成松 和幸 | NUDT15遺伝子検査結果実用化後のチオプリン製剤の副作用に関する後ろ向き観察研究(post MENDEL Study) |
〇 2015 年10 月から2020 年6 月までに、東北大学病院を責任施設として行った多施設共同研究「課題名:炎症性腸疾患患者におけるチオプリン関連副作用とNUDT15 遺伝子多型との相関性に関する多施設共同研究(MENDEL Study)」に参加した方 〇 防衛医科大学校病院消化器内科にクローン病・潰瘍性大腸炎・腸管ベーチェット病・分類不能型腸炎の診断で通院中の方で、2019 年2 月以降学校長承認までの間にNUDT15 遺伝子多型検査を受けた方。 研究期間:学校長承認後~2025 年6 月 |
防衛医科大学校病院 消化器内科 成松 和幸 埼玉県所沢市並木3丁目2番地 TEL:04–2995–1517 |
4351 | 3.3.9 | 冨田 謙吾 | 肝生検を施行された脂肪肝患者の肝線維化評価におけるELFスコアの有効性に関する多施設共同研究 |
1990年1月1日~2020年9月30日の期間に、当院で肝生検を受けられ非アルコール性脂肪性肝疾患と診断された方 研究期間:学校長承認後から2025年3月31日 |
防衛医科大学校 内科学講座(消化器内科)冨田謙吾 連絡先 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話番号:04–2995–1511 (内線2369) |
4272 | 3.3.2 | 尼子 雅敏 | 身体計測値と生体インピーダンス法解析値の相関に関する研究 | 2019年7月1日~2021年1月31日まで当院でリハビリテーションを受けられた方 研究期間は学校長承認後から2023年(令和5年)3月31日までとする。 |
住所 埼玉県所沢市並木3–2 TEL 04–2995–1511(代表) リハビリテーション部 尼子雅敏 |
4331 | 3.2.25 | 成松 和幸 | 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築(7版) |
2021年4月1日から2014年12月31日までの間に防衛医科大学校病院において内視鏡検査・治療を受けた方 研究期間は学校長承認後から2024年12月31日までの間です。 |
防衛医科大学校病院 消化器内科 成松和幸 〒359–0042 埼玉県所沢市並木3丁目2番地 TEL 04–2995–1517(代表) |
4337 | 3.2.5 | 松永 絢乃 | 骨軟部の腫瘍性及び非腫瘍性病変におけるデータベース作成 | 1990年1月~2020年10月に当院で骨・関節、軟部組織 (皮膚を含む)の手術、生検を受けられた方 |
松永 絢乃 〒359–8513 所沢市並木3–2 防衛医科大学校 臨床検査医学講座 Tel: 04–2995–1505 Fax: 04–2996–5192 |
4344 | 3.2.5 | 松熊 晋 | 病理診断にもとづく成人ランゲルハンス細胞組織球症の疫学研究 | 2013年1月~2018年12月に当院で成人ランゲルハンス細胞組織球症の診療を受けた発症時20歳以上の方 |
松熊晋 〒359–8513 所沢市並木3–2 防衛医科大学校 臨床検査医学講座 Tel: 04–2995–1505 Fax: 04–2996–5192 |
4343 | 3.2.5 | 岡野 孔亮 | 前立腺癌の前立腺外進展のMRI所見に関与する病理組織学的因子の検討 | 2008年から2020年10月までの間に術前にMRIが撮影され、その後前立腺全摘が施行されている方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 放射線医学講座 電話番号 04–2995–1511(代表)(内線番号 2341) 研究責任者 岡野 孔亮 |
4339 | 3.2.5 | 小林美奈子 | 消化器癌手術における術後感染症が癌予後に与える影響の多施設共同調査 | 2013年4月1日~2015年3月31日に当院外科で食道癌、胃癌、胆道癌、膵癌で手術を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院 医療安全・感染対策部 小林美奈子 電話 04–2995–1511 E–mail m-koba@ndmc.ac.jp |
4354 | 3.2.5 | 竹内 大 | 遷延型Vogt–小柳–原田病患者における眼炎症再燃時のアダリムマブ加療の実態調査(承認済3107の変更) | 2016年4月~2020年3月に当院で遷延型原田病ぶどう膜炎の増悪によりアダリムマブ治療が開始され6ヶ月以上アダリムマブ治療を受けた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校眼科学講座 竹内 大 Tel: 04–2995–1511 (ex. 2333) Fax: 04–2993–5332 |
4353 | 3.2.5 | 竹内 大 | 無治療の滲出型加齢黄斑変性に対する初回の抗血管内皮増殖因子療法の薬剤選択およびその予後に影響を及ぼす因子の検討(多施設共同研究)(承認済4289の変更) | 2014年1月1日–2019年12月31までの期間中に滲出型加齢黄斑変性と診断され、ラニビズマブまたはアフリベルセプトによる抗VEGF(血管内皮増殖因子)療法の初回治療を受けた患者さん |
防衛医科大学校眼科学講座 教授 竹内 大 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話 04–2995–1511(内2333) FAX 04–2993–5332 |
4347 | 3.1.20 | 宮本 守員 | 当院で診断された子宮体部悪性腫瘍またその前駆病変に関する予後等関連因子、バイオマーカー等探索に関する研究(承認済3084の変更) | 1988年1月~2020年12月の間、防衛医科大学校病院で子宮体部にできる悪性腫瘍、またはっきり悪性ではなくとも子宮筋腫、子宮腺筋症や内膜増殖症など子宮の腫瘍病変と診断された患者様を研究の対象とします。手術や治療の有無を問いません。 |
防衛医科大学校 産科婦人科学講座 宮本守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線2363) FAX:04–2996–5213 |
4346 | 3.1.20 | 宮本守員 | 当院で診断された卵巣癌、卵管癌、腹膜癌、卵巣境界悪性腫瘍患者の予後関連バイオマーカー探索に関する研究(承認済3078の変更) | 1983年1月~2020年12月の間で、子宮内膜症や皮様嚢腫等の良性疾患および、卵巣癌または卵巣境界悪性腫瘍と診断した患者さんを対象とした研究です。 |
防衛医科大学校 産科婦人科学講座 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線2363) FAX:04–2996–5213 |
4345 | 3.1.20 | 宮本 守員 | 子宮頸部異形成、上皮内癌、子宮頸がんの予後に関するバイオマーカーの検索(承認済3073の変更) | 1978年1月~2020年12月までの間に当院で子宮頸部異形成、上皮内がん、浸潤がんと診断された患者さんが対象となります。 |
防衛医科大学校 産科婦人科学講座 宮本守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線2363) FAX:04–2996–5213 |
4338 | 3.1.20 | 吉村 有矢 | 日本熱傷学会熱傷入院患者レジストリーを用いた熱傷患者の死亡率の経年変化の検討 | 2011年4月~2020年3月に当院および全国の熱傷診療施設で熱傷の入院治療を受けられた方。 |
〒番号359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線:5351) FAX:04–2996–5221 防衛医科大学校病院 救急部 吉村 有矢 |
4333 | 3.1.20 | 見越 綾子 | 前立腺癌のMRI描出能に関与する病理組織学的因子の検討 | 2007年7月から2019年7月までの間に術前にMRIが撮影され、その後前立腺全摘が施行された患者さん |
359–8513 埼玉県所沢市並木3–2防衛医科大学校病院放射線科学講座 電話番号 04–2995–1511(代表) 見越 綾子 |
4326 | 2.12.25 | 君塚 善文 | 防衛医科大学校病院のカンジダ血症に関する後ろ向き観察研究 | 西暦 2008 年 1 月 1 日より 2020 年 3 月 31 日までの間に、防衛医科大学校病院にてカンジダ血症と診断された方。 |
〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器) 君塚 善文 (電話 04–2995–1211内線2762) 平日 8:40–16:30 のみ メール:ykimizuka@ndmc.ac.jp |
4322 | 2.12.24 | 津田 均 | ベンタナDP200によるWhole Slide Imagingと光学顕微鏡観察によるバイオマーカー判定の乳癌における同等性評価 | 埼玉県立がんセンターにおいて2019年4月~2019年10月までに原発性乳癌に対する手術が行われ、手術標本の病理診断で浸潤性乳癌と診断された方のうち、がん研究への協力に関して包括的な同意を頂いた方 |
〒362–0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室 780 埼玉県立がんセンター病理診断科 副部長 堀井 理絵 電話 048–722–1111 |
4328 | 2.12.24 | 伊藤 敬一 | 転座腎細胞癌の実態把握と解析–多施設共同研究 | 2001年1月から2020年11月までの間に防衛医大において腎細胞癌に対して腎摘除または腎部分切除術をうけられた方で、病理組織診断で転座腎細胞癌が疑われる患者さん |
防衛医科大学校泌尿器科学講座 伊藤敬一 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 04–2995–1511(内線2351) |
4330 | 2.12.24 | 齋藤 大蔵 | 熱傷入院患者のレジストリーに関する研究(承認済2451の変更) | 2016年4月から2023年3月のあいだに、熱傷のため当院に入院した患者さんを対象としています |
防衛医科大学校病院 救急部 齋藤大蔵・内線3699) 電話(代表)04–2995–1511 |
4327 | 2.12.8 | 川口 裕之 | 妊産婦の社会的孤立の早期発見と虐待防止の取り組み –防衛医科大学校病院 子どもの安全委員会の活動より– (承認済4150の変更) | 防衛医科大学校病院の外来および入院患者またはその家族・胎児で、子どもの安全委員会が設置された2012年8月から学校長承認日までに、虐待または虐待の疑いがあるとの報告があり事例登録された症例。 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院 腫瘍化学療法部 川口 裕之 電話 04–2995–1511(内線3612) |
4314 | 2.12.8 | 宮田 純 | 好酸球性疾患における臨床データを用いた疾患発症予測及び病勢評価手法の確立(承認済4150の変更) | 2010年1月から2020年10月に至るまでに、当院にて気管支喘息、アレルギー性気管支肺真菌症、慢性/急性好酸球性肺炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症と診断された患者さん。 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器) 宮田 純 電話番号 04–2995–1511 内線2762 |
4317 | 2.12.1 | 菅澤 英一 | 食道癌の体軸断面における腫瘍位置とリンパ節転移の頻度および長期予後との関連に関する後ろ向き研究 | 1998年1月から2017年12月の間に当院において食道癌に対して根治的手術を受けられた患者さん |
防衛医科大学校 外科学講座 菅澤英一 住所:〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1216 |
4323 | 2.11.25 | 高野 政志 | 術後化学療法を受けた子宮体癌における新たな予後因子の検討 (JGOG2043A–2) | JGOG2043試験(子宮体がん再発高危険群に対する術後化学療法としてのAP (Doxorubicin+Cisplatin)療法、DP (Docetaxel+Cisplatin)療法、TC (Paclitaxel+Carboplatin)療法のランダム化第Ⅲ相試験)に文書にて同意され、参加された方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校講座 産科婦人科学講座 高野 政志 電話04–2995–1211(内線2363) |
4315 | 2.11.25 | 堀内 圭輔 | 骨形成性良性骨腫瘍の治療成績 | 1980年4月1日から学校長承認日までに、当院で類骨骨腫、骨芽細胞腫と診断され、治療を受けた方で既に通院が終了された方が対象です |
防衛医科大学校整形外科学講座 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話04–2995–1663 堀内圭輔、須佐美知郎 |
4303 | 2.11.25 | 雫石 正明 | 硬膜外麻酔が全身麻酔の覚醒に与える影響 | 2008年4月~2020年8月に当院で全身麻酔もしくは硬膜外麻酔併用全身麻酔による手術を受けられた患者さんが対象です。 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 麻酔学講座 雫石正明 TEL:04–2995–1511(内線 2339) |
4318 | 2.11.25 | 濱邊 布美子 | 腎腫瘤における超高精細CTの有用性の検討 | 2020年6月~2020年11月6日までに当院で造影の腹部CTを撮られた方 |
359–8513 埼玉県所沢市並木3–2防衛医科大学校病院放射線科学講座 電話番号 04–2995–1511(代表) 濱邊 布美子 |
4316 | 2.11.25 | 菅澤 英一 | 食道癌・胃癌患者における栄養指標と癌の長期予後との関連に関する後ろ向き研究 | 2009年1月から2017年12月の間に当院において食道癌・胃癌に対して根治的手術を受けられた患者さん |
防衛医科大学校 外科学講座 菅澤英一 住所:〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1216 |
4313 | 2.11.25 | 宮田 純 | びまん性肺疾患の臨床データを用いたバイオマーカーの探索に関する研究 | 2006年4月から2020年9月に当院で気管支鏡検査を受けられ、気管支肺胞洗浄液を回収及び検査が行われた患者さん。 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器) 宮田 純 電話番号 04–2995–1511 内線2762 |
4321 | 2.11.20 | 藤田 直也 | バセドウ病と破壊性甲状腺炎の鑑別におけるモノヨードチロシン(MIT)、ジヨードチロシン(DIT)測定の有用性と甲状腺ホルモン値正常者における測定値分布の検討(承認済4111の変更) | 2019年10月1日から本研究の倫理申請承認日までに当院総合臨床部を受診し、甲状腺ホルモン過剰を指摘された患者さん。甲状腺ホルモン異常が疑われるも、甲状腺ホルモン値が正常であった患者さん。 |
防衛医科大学校病院 総合臨床部 藤田 直也 TEL 04–2995–1511 内線 5889 |
4311 | 2.11.25 | 宮本 守員 | 卵巣癌におけるマイクロRNAと予後の関連性について | 当院において1983年1月1日~2019年12月31日までの間に当院で初回治療を受けた卵巣癌の患者さんが対象となります。 |
防衛医科大学病院 産科婦人科 宮本 守員 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4319 | 2.11.20 | 宮本 守員 | 卵巣粘液性癌の遺伝子変異とInvasive patternの関連性の検討(承認済4106の変更) | 1984年1月~2019年9月までの間に当院で治療をうけた卵巣粘液性癌及び粘液性境界悪性腫瘍の患者さんが対象となります |
防衛医科大学病院 産科婦人科 宮本 守員 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4005 | 2.11.9 | 米倉 由子 | 血管肉腫の原因遺伝子の検索とその機能解析に関する研究(後ろ向き) | 2000年以降2020年9月の間に防衛医科大学校病院皮膚科にて悪性腫瘍である血管肉腫または良性腫瘍である血管腫の診断および治療目的で生検ないし外科的切除が行われた患者さん |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病態病理学講座 米倉 由子 電話 04–2995–1511(内線2277、2278) FAX: 04–2996–5193 |
4244 | 2.11.9 | 小野山 裕亮 | 当院における担癌患者に対するドレナージ症例の検討 | 平成27年1月から令和元年12月まで担癌患者に対してERCP(内視鏡的逆行性膵管胆管造影)を施行した症例 |
防衛医科大学病院 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:0429–95–1511(内線番号 2369) 消化器内科 小野山 裕亮 |
4224 | 2.10.30 | 千谷 菜花 | 当院におけるEUS–FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引法)有用性の検討 | 2019年4月から学校長承認時までに当院で膵腫瘍、消化管腫瘍、リンパ節等に対しEUS–FNA(超音波内視鏡下穿刺吸引法)を受けた患者さん |
防衛医科大学病院 住所:埼玉県所沢市並木3–2 電話:0429–95–1511(内線番号 5648) 消化器内科 千谷 菜花 |
4312 | 2.10.30 | 宮田 純 | アレルギー性気管支肺真菌症に関する研究 第2回全国実態調査 | 2014年1月1日–2019年12月31日に当院の感染症・呼吸器内科に通院・入院された方。 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 内科学講座(感染症・呼吸器) 宮田純 電話番号 04–2995–1511 内線2762 |
4273 | 2.10.27 | 田原 寛之 | 当院における食道ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)実施後の術後狭窄の評価 | 2011年10月~2020年8月31日まで食道ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を施行したすべての患者さんで、未成年の症例や同意を得られない症例、情報提供を拒否された症例は除外します |
防衛医科大学病院 消化器内科 田原 寛之 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:0429–95–1511 |
4113 | 2.10.27 | 長野寿人 | 経皮的鋼線締結法による低侵襲手指骨折治療法の評価 | 2013年1月~2019年11月の期間に当院形成外科で手指骨折に対して鋼線締結による観血的整復固定術を施行された方 |
防衛医科大学校形成外科 清澤智晴(研究責任者、研究代表者) 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 (電話)04–2997–5156 |
4310 | 2.10.27 | 髙山 圭 | 網膜中心静脈閉塞(CRVO)の臨床所見と治療成績:多施設・後ろ向き・観察研究 |
対象疾患名:網膜中心静脈閉塞症 選択方針:平成25年1月以降に受診し、1年以上経過観察ができた20歳以上の方を対象とします |
防衛医科大学校 眼科 高山 圭 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話番号: 04–2995–1211 メールアドレス: keitaka123@ndmc.ac.jp |
4299 | 2.10.27 | 宮本 守員 | 子宮体癌の遺伝子変異と腫瘍関連免疫機構の関連性 | 当院において1990年1月1日~2019年12月31日までの間に当院で初回治療を受けた子宮体癌の患者さんが対象となります。 |
防衛医科大学病院 産科婦人科 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4304 | 2.10.20 | 菅澤 英一 | 胃癌患者に関する炎症・栄養マーカー、サルコペニアと術後合併症との相関及び予後予測 因子としての有用性に関する検討 | 2010年1月~2014年12月に当院で胃癌の手術を受けられた方 |
防衛医科大学校 外科学講座 菅澤英一 〒359–8513 埼玉県所沢市 並木3–2 電話番号:04–2995–1637 |
4302 | 2.10.20 | 江戸博美 | 血管平滑筋腫の画像所見と病理所見との比較検討 | 2007年4月から2020年9月までの間に、皮下腫瘤を切除し血管平滑筋腫と診断された方で、手術前にMRI検査を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(代表) 防衛医科大学校放射線医学講座 江戸博美 |
4291 | 2.10.20 | 朝隈純一 | 上部尿路結石症に対する経尿道的尿路結石砕石術における周術期合併症と術後尿管狭窄症に関する全国調査 | 2017年4月1日から2020年3月31日までの3年間に上部尿路結石(腎結石、尿管結石)症に対して防衛医科大学校病院において経尿道的尿路結石砕石術を受けられた患者さんです |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校泌尿器科 朝隈純一 TEL: 04–2995–1211(内線 2351) FAX:04–2996–5210 |
3107 | 2.10.20 | 竹内 大 | 遷延型Vogt–小柳–原田病患者における眼炎症再燃時のアダリムマブ加療の実態調査 | 2016年4月~2020年3月に当院で遷延型原田病ぶどう膜炎の増悪によりアダリムマブ治療が開始され6ヶ月以上アダリムマブ治療を受けた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校眼科学講座 竹内 大 Tel: 04–2995–1511 (ex. 2333) Fax: 04–2993–5332 Email: masatake@ndmc.ac.jp |
4294 | 2.10.6 | 堤 浩二 | 遠位弓部大動脈瘤に対してJ–graft open stent graftR を用いて弓部置換術を実施した症例の中期成績評価 | 2015年9月1日から2020年6月30日までに、防衛医科大学校病院・心臓血管外科でJ–graft open stent graftRを用いて弓部置換を実施した方 |
防衛医科大学校 外科学講座 堤 浩二 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1650(外科学講座医局) |
4260 | 2.10.6 | 須山陽介 | 易出血傾向の患者の肝生検時に施行した穿刺経路塞栓の有用性についての報告 | 2014年7月から2020年8月までに放射線科にて肝生検を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(代表) 研究責任者:放射線医学講座 須山陽介 |
4236 | 2.10.6 | 吉留 佑太 | 防衛医科大学校病院における抗血栓薬服用者に対する胃ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)の現状評価 | 2010年4月~2020年3月まで胃ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)を施行したすべての患者さんで、未成年の症例や同意を得られない症例、情報提供を拒否された症例は除外します |
防衛医科大学病院 内科学講座(消化器内科)吉留 佑太 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211 (内線2369) |
4289 | 2.9.29 | 竹内 大 | 無治療の滲出型加齢黄斑変性に対する初回の抗血管内皮増殖因子療法の薬剤選択およびその予後に影響を及ぼす因子の検討 | 2014年1月1日–2019年12月31日までの期間中に滲出型加齢黄斑変性と診断され、ラニビズマブまたはアフリベルセプトによる抗VEGF(血管内皮増殖因子)療法の初回治療を受けた患者さん |
防衛医科大学校眼科学講座 佐藤智人 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話 04–2995–1511(内2333) FAX 04–2993–5332 |
4258 | 2.9.29 | 濱邊布美子 | 院内発熱患者に対する熱源精査目的のCT検査の有用性についての検討~単施設、後ろ向きコホート研究~ | 2014年1月1日から2016年8月31日の間に、防衛医科大学校病院に入院し感染症の精査のためにCT 撮影を行った患者さん。 |
防衛医科大学校 放射線科 濱邊布美子 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話 04–2995–1211(代表) |
4287 | 2.9.29 | 吉川 秀明 | 顎矯正手術後の経静脈的自己調節鎮痛法の有用性に関する実態調査」に関する研究 | 2011年1月から2020年8月31日までに当院で顎変形症と診断され顎矯正手術を受けた患者さん |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院歯科口腔外科 吉川 秀明 e–mail:shumei@ndmc.ac.jp 電話:04–2995–1511 内線 5141 |
4264 | 2.9.29 | 宮本 守員 | Bevacizumab のWeekly投与とMonthly投与の予後の比較・検討について | 2001年1月~2020年6月までの間に当院および本研究参加施設で治療をうけた卵巣癌の患者さんが対象となります |
防衛医科大学校産科婦人科学講座 宮本 守員 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校産科婦人科講座 電話:04–2995–1511 |
4275 | 2.9.28 | 岩澤 聡子 | 職業性カドミウム曝露の健康影響に関する疫学研究 | ニッケル・カドミウム蓄電池製造工場で働く方で、1994年から2019年にカドミウム特殊健康診断を受検した方 |
防衛医科大学校衛生学公衆衛生学講座 岩澤 聡子 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電 話:04–2995–1211 内線 2282 |
4039 | 2.9.28 | 宮居 弘輔 | 精巣胚細胞腫瘍、特に非セミノーマの腫瘍進展に関わる分子遺伝学的因子の網羅的検索 | 1986年~学校長承認日までに当院にて原発性精巣腫瘍の診断で外科的切除を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 臨床検査医学 宮居 弘輔 電話:04–2995–1505(内線2275) FAX: 04–2996–5192 |
4034 | 2.9.28 | 加藤 貴美 | がんの増殖と中心体異常の細胞形態学的把握とメカニズムの解明に関する研究 | 2012年~2019年の間に防衛医科大学校病院外科にて乳がんの診断および治療目的で外科的切除が行われた患者さんで、がんの切除標本の残余組織が当院に保存されている方を対象とします |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病態病理学講座 加藤 貴美 電話 04–2995–1511(内線2277、2278) FAX: 04–2996–5193 |
4288 | 2.9.10 | 藤倉雄二 | 三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス―呼吸器領域感染症― |
2019年7月から2020年12月の間に、20 才以上で市中肺炎、医療・介護関連肺炎、院内 肺炎、人工呼吸器関連肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染などと診断された方 |
〒359–8513埼玉県所沢市3–2 防衛医科大学校 電話:04–2995–1211 感染症・呼吸器内科 藤倉雄二 |
4251 | 2.9.10 | 伊藤健司 | 自己免疫性疾患に対する免疫抑制療法下でのサイトメガロウイルス再活性化/感染症の発生と、原病の予後に対する影響についての検討 |
2012年10月から2020年3月に、防衛医科大学校病院、膠原病・アレルギー 内科に入院し、プレドニゾロン 20mg/日以上のステロイド薬投与を受けたリウマチ・膠原病を有する患者さんを対象とします |
防衛医科大学校病院、膠原病・アレルギー内科 伊藤健司 〒359–8513所沢市並木 3–2 Tel 04–2995–1511(代表) |
4119 | 2.9.10 | 神田 貴之 | 感染性眼内炎の病態及び視力予後に関する多施設後ろ向き観察研究 | 2010年4月1日から学校長承認日までの期間に感染(細菌)性眼内炎で防衛医科大学校病院眼科に受診された方 |
防衛医科大学校眼科学教室 神田 貴之 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 連絡先 平日(月~金) 9:00~17:00 TEL 04–2995–1511(内線2333) |
4268(4047) | 2.8.28 | 竹内 大 | ベーチェット病ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ治療の長期的有効性および安全性に関する多施設共同研究(第2報) | 2007年から2010年の間にベーチェット病ぶどう膜炎にてインフリキシマブ治療を受けられた方 |
防衛医科大学校眼科学講座 講師 高山 圭 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話 04–2995–1511(内2333) FAX 04–2993–5332 e–mail ysaku@ndmc.ac.jp |
4261 | 2.8.21 | 辻本 広紀 | 感染防止対策の徹底が消化器外科手術や細菌培養検査結果に与える影響に関する検討(新規感染症COVID–19 による影響の検討) | 2019年2月~2020年6月に当院で消化器癌の手術を受けられた方 |
防衛医科大学校 外科学講座 石橋 勇輔 〒359–8513 埼玉県所沢市 並木 3–2 電話番号:04–2995–1637 |
4212 | 2.8.21 | 竹内 大 | 抗菌薬点眼による注射後眼内炎予防効果の検討 多施設共同研究 | 2015年1月1日から2019年12月31日までの期間に当科において加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、近視性脈絡膜新生血管に対してラニビズマブ、アフリベルセプト、トリアムシノロンアセトニドを硝子体注射された方 |
防衛医科大学校 眼科学講座 〒 359–3513 埼玉県所沢市並木3–2 電話番号 042–995–1683(代表)2333(内線) 担当医師:竹内 大 |
4265 | 2.8.21 | 田崎新資 | 尿膜管疾患に対する腹腔鏡下尿膜管摘出術に関する全国調査 | 2000年1月1日から2018年12月31日の間に防衛医科大学校病院の泌尿器科において、尿膜管疾患に対する腹腔鏡手術を施行した患者さん |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院 泌尿器科 田崎新資 TEL: 04–2995–1511 FAX: 04–2996–5210 |
4266 | 2.8.21 | 高橋 哲也 | 気管チューブ至適留置位置の検討 | 2019 年1月~2019年12月に、当院で胃・大腸手術を全身麻酔で受けられた方々 |
連絡先 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校麻酔学講座 高橋 哲也 04–2995–1511(代表) 04–2995–1692(直通) |
4257 | 2.8.21 | 辻田裕二郎 | 腹腔鏡下前立腺全摘除術に関する研究 | 2002年2月~2019年12月に当院で腹腔鏡下前立腺全摘除術を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 泌尿器科学講座 04–2995–1511(内線2351) 研究責任者 辻田裕二郎 |
4249(4037) | 2.8.21 | 君塚 善文 | 非結核性抗酸菌感染症の後ろ向き観察研究 |
西暦 2001年 1月1日より 2018年4月30日までの間に、防衛医科大学校病院にて肺非結核性抗酸菌症と新規に診断された方。 および、同期間に慢性呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)により防衛医科大学校病院にて肺機能検査を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 感染症呼吸器内科 君塚 善文 (電話 04–2995–1211) 平日 8:40~16:30 |
4248(4111) | 2.8.21 | 藤田 直也 | バセドウ病と破壊性甲状腺炎の鑑別におけるモノヨードチロシン(MIT)、ジヨードチロシン(DIT)測定の有用性と甲状腺ホルモン値正常者における測定値分布の検討 | 2019年10月1日から本研究の倫理申請承認日までに当院総合臨床部を受診し、甲状腺ホルモン過剰を指摘された患者さん。甲状腺ホルモン異常が疑われるも、甲状腺ホルモン値が正常であった患者さん | 総合臨床部 藤田 直也 TEL 04–2995–1511 内線 5889 |
4242 | 2.8.21 | 岸 庸二 | 小型肝細胞癌に対する腹腔鏡下肝切除、開腹肝切除と経皮的ラジオ波焼灼療法の治療成績の比較: SURF–trial付随研究 | 肝細胞癌患者さんに対する初回治療の比較試験であるSURF–trial という研究へ登録された患者さんを対象とします |
氏名 宮田 陽一 所属 防衛医科大学校外科学講座3 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL 04–2995–1211 FAX 04–2996–5205 |
4219 | 2.8.21 | 黒田 健司 | 骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨膣固定術(LSC)と経腟メッシュ手術(TVM)の術後成績に関する後ろ向き観察研究 | 防衛医大泌尿器科において2012年6月から2020年7月31日までに手術が施行されて術後3か月以上観察し得た骨盤臓器脱症例を対象とします |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院泌尿器科 研究責任者:黒田 健司 Tel: 04–2995–1211(内線2392) |
4230 | 2.8.7 | 端本宇志 | 免疫・アレルギー機序が関与する皮膚疾患における炎症発生機序の解明 | 2011(平成23)年4月1日から2020(令和2)年3月31日の間に防衛医科大学校病院皮膚科を受診し、アレルギー性皮膚疾患(痒疹、湿疹・皮膚炎、皮膚掻痒症、アトピー性皮膚炎、無汗症・減汗症、炎症性皮膚角化症、天疱瘡・類天疱瘡)、上皮系皮膚腫瘍、のいずれかと診断され、皮膚生検を受けられた方 |
359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校皮膚科 講師 端本宇志 電話 04–2995–1211(代表) |
4218 | 2.8.7 | 長友祐司 | 心不全におけるトルバプタンの反応性と長期予後に与える影響に関する研究 | 2013年1月~2020年3月に当院で利尿薬トルバプタン(サムスカR)を処方された患者さん |
防衛医科大学校 循環器内科 長友祐司 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL: 04–2995–1211 |
4234 | 2.8.7 | 伊藤健司 | ANCA 関連血管炎、全身性強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、全身性エリテマトーデスに関連する遺伝子多型に関する研究 |
防衛医科大学におきまして、研究課題『ANCA 関連血管炎、全身性強皮症、多発性筋炎・ 皮膚筋炎、全身性エリテマトーデスに関連する遺伝子多型に関する研究』(研究代表施設: 筑波大学分子遺伝疫学研究室)に参加のご同意を頂き、血液をご提供くださいました皆様 |
防衛医科大学校病院 膠原病・アレルギー内科 〒359–8513所沢市並木 3–2 Tel 04–2995–1511(代表) 膠原病・アレルギー内科 伊藤健司 |
4270(4214) | 2.8.7 | 寺山 毅郎 | COVID–19 感染者検出を目的とした AI 画像診断サポートツール検査特性確認試験 | 本文書が公開された時点で、当院でコロナウイルスのRealtime–PCR が実施されているかた |
359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院放射線科学講座 電話番号 04–2995–1511(代表) 研究責任者 濱邊布美子 |
4216 | 2.8.7 | 成松和幸 | 特発性消化性潰瘍の実態調査 | 2014年10月1日から2019年9月30日までの間に胃カメラを受けて頂いた患者さんの中でピロリ菌が除菌後もしくは未感染状態であり、NSAIDs を内服していない胃・十二指腸潰瘍患者さん |
防衛医科大学校 内科学講座(消化器内科) 氏名 成松和幸 連絡先 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511 (医局室)2369 |
4229 | 2.8.7 | 宮田 陽一 | 膵頭十二指腸切除後腹腔内出血に対するアンケート調査に関する研究 | 当院で2009年1月1日から2018年12月31日までに行われた膵頭十二指腸切除術を行った患者約250例が対象となります |
宮田 陽一 防衛医科大学校外科学講座3 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL 04–2995–1211 FAX 04–2996–5205 |
4036 | 2.8.7 | 橋本 賢一 | SGLT2阻害薬ルセオグリフロジンの2型糖尿病患者の肝機能パラメータに及ぼす影響への検討 | 2017年4月から2019年3月までの期間に当院外来に通院中で、冠動脈疾患の既往がある2型糖尿病患者でSGLT2阻害薬(ルセオグリフロジン)を内服している患者さんを対象とします |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 連絡先電話番号 048–2995–1279 担当者 集中治療部 准教授 高瀬 凡平 |
4201 | 2.8.7 | 宮本 守員 | 卵巣漿液性癌の臨床病理学的特性と予後に関する多施設共同後方視的研究 | 1984年3月から2018年12月までの間に、本研究参加施設で卵巣漿液性癌と診断された患者を対象とします |
防衛医科大学校産科婦人科学講座 講師 宮本 守員 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校産科婦人科講座 電話:0429–95–1511 |
4136 | 2.8.7 | 諸橋 徹 | 当院における遷延性術後痛(Persistent Postoperative Pain)発症に関する縦断調査 | 2008年1月~2009年12月及び2018年1月~2019年12月に当院の乳腺外科、呼吸器外科、整形外科及び心臓血管外科で手術を受けられた方 |
防衛医科大学校病院麻酔科 諸橋 徹 連絡先 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校麻酔学講座 04–2995–1511(代表) 04–2995–1692(直通) |
4288 | 2.7.28 | 會沢哲士 | 局所皮弁の手術結果についての幾何学的考察 | 2017年4月~2019年3月に防衛医科大学校病院形成外科にて「局所皮弁術(皮弁形成術)」の手術を受けられた方のうち、「転位皮弁」と「回転皮弁」を同時に用いた術式を受けた方 |
會沢哲士(研究責任者) 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校形成外科 電話 04–2995–1211 |
4215 | 2.7.28 | 須山陽介 | 上腹部の深部膿瘍に対する安静呼吸下で行う経皮的ドレナージテクニックに関する研究 | 2016年1月から2019年1月までに当院放射線科にて上腹部の深部膿瘍に対してドレナージを受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(代表) 研究責任者:放射線医学講座 助教 須山陽介 |
4155 | 2.7.28 | 新井 悠一 | pT1b腎癌におけるPD–1、PD–L1発現と再発、予後との関連性 | 2003年から2019年までの間に防衛医科大学校病院にてpT1b腎癌に対して腎摘除もしくは腎部分切除をうけた方。(pT1b腎癌とは、腫瘍の大きさが4cmを超え7cm以下で、病理組織診断で周囲の脂肪組織に浸潤がなく、かつ血管内への腫瘍の進展がないものと定義されます。) |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 泌尿器科学講座 研究代表者 新井 悠一 電話 04–2995–1511(内線2351) FAX 04–2996–5210 |
3106 | 2.7.28 | 山岸 陽二 | CurebestTM 95GC Breastを実施した乳癌患者の症例登録研究について | 1995年1月1日より2018年12月31日までに当院でCurebestTM 95GC Breastを実施した患者さんが対象になります |
防衛医科大学病院 病態病理学 山岸 陽二 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2278 |
4232 | 2.7.28 | 力武 創 | 造骨型転移性骨腫瘍の骨強度低下に関連する因子の検討 | 2013年1月~2020年5月に当院で前立腺癌、乳癌、肺癌等の骨転移に対しCT 検査を施行された方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病院 整形外科学講座 力武 創 TEL:04–2995–1211 内線2345 |
4130 | 2.7.22 | 宮本 守員 | 粘液性卵巣癌および境界悪性卵巣腫瘍の比較・検討に関する研究 | 1984年から2019年までの間に、防衛医科大学校及び研究協力病院において、粘液性卵巣癌及び境界悪性卵巣腫瘍で治療を受けられた方 |
防衛医科大学病院 産科婦人科 講師 宮本 守員 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4129 | 2.7.22 | 宮本 守員 | プラチナ製剤抵抗性再発卵巣癌のBRCA 遺伝子変異に関する研究 |
1984年1月~2019年12月までの間に当院で治療を受けたプラチナ製剤抵抗性再発卵巣癌の患者さんが対象となります。 プラチナ製剤抵抗性再発卵巣癌の患者さんとは、前回化学療法が終わってから再発治療を始めるまでの期間が6ヶ月未満だった患者さん |
防衛医科大学病院 産科婦人科 講師 宮本 守員 住所 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 TEL:04–2995–1211(代表)内線:2363 |
4156 | 2.7.22 | 江戸 博美 | 泌尿器腫瘍の診断におけるCT・MRIの有用性及ひ゛予後予測の検討 | 2005年4月から2019年9月までの間に、泌尿器腫瘍(膀胱癌、腎癌、腎盂癌、尿管癌、前立腺癌)が疑われたため、CT・MRI を受けられた方 |
住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(代表) 担当者:防衛医科大学校放射線医学講座 助教 江戸博美 |
4047 | 2.7.14 | 竹内 大 | ベーチェット病ぶどう膜炎に対するインフリキシマブ治療の長期的有効性および安全性に関する多施設共同研究(第2報) | 2007年から2010年の間にベーチェット病ぶどう膜炎にてインフリキシマブ治療を受けられた方 |
防衛医科大学校眼科学講座 高山 圭 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話 04–2995–1511(内2333) FAX 04–2993–5332 e–mail ysaku@ndmc.ac.jp |
4153 | 2.7.14 | 宮本 守員 | 子宮内膜間質肉腫の組織型別予後と治療法に関する調査研究 | 2002年1月1日より2012年12月31日までに当院で治療された子宮内膜間質肉腫の方が対象になります |
防衛医科大学校病院 産科婦人科学講座 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線2363) FAX:04–2996–5213 |
4126 | 2.7.14 | 高山 圭 | 人工知能を使った眼底写真による網膜疾患の視機能予測 | 研究対象は、平成26年4月から令和6年8月31日までに受診された患者さんです |
防衛医科大学校 眼科学講座 講師 高山 圭 住所:〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211、Fax:04–2993–5332 |
4227 | 2.7.14 | 宮本 守員 | CovidSurg–Cancer – Gynaecological Oncology(手術を受けられる婦人科がん患者さんへのCOVID–19 への影響を調べる調査について) |
COVID–19流行中、予定手術を受けている婦人科がんの患者さんまたは、手術を予定されていたが、延期または中止になった患者さん COVID–19流行中、予定手術を受けている婦人科がんの患者さんで、術前・術後にCOVID–19の感染が確認された患者さん |
防衛医科大学校 産科婦人科学講座 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線2363) FAX:04–2996–5213 |
4259 | 2.7.14 | 津田 均 | 乳腺細胞診の新しい報告様式に関する多施設共同研究 |
2010年1月1日から2015年12月31日までの6年間に防衛医科大学校病院乳腺外科 で乳腺穿刺吸引細胞診を施行された方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校病態病理学講座 津田 均 (研究責任者) 電話 04–2995–1507 e-mail: htsuda@ndmc.ac.jp |
3054 | 2.7.7 | 山﨑 民大 | 当院における65 歳以上の乳癌治療に関する研究 | 外来受診総数の履歴がある2010 年4 月から2020 年3 月までに来院された、初診時の年齢が65 歳以上の乳癌患者さん600 人 |
埼玉県所沢市並木3丁目2番地 防衛医科大学校 外科学講座 山﨑民大 04–2995–1211 e–mail: yamasaki@ndmc.ac.jp |
4051 | 2.7.7 | 小林 龍生 | 握力と退院帰結に関する研究 | 2018年10月1日~2019年10月31日まで当院でリハビリテーションを受けられた方 |
住所 埼玉県所沢市並木3–2 TEL 04–2995–1511(代表) 研究責任者 リハビリテーション部 小林龍生 |
4151 | 2.7.7 | 會沢哲士 | 橈骨動脈–背側中手動脈系の解剖学的検討~手背皮膚穿通枝の分布を主眼に | 2010 年1 月~2019 年12 月に防衛医科大学校白菊会会員として献体された御遺体のうち、2020 年4 月~2022 年3 月に解剖学実習の対象となる御遺体。 |
會沢哲士(研究責任者) 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校形成外科 電話 04–2995–1211 |
4206 | 2.7.7 | 細谷 直 | ビタミン生化学検査に対する死後変化の影響 | 2020年9月~2023年3月に防衛医科大学校法医学講座で解剖(司法解剖または死因千調査解剖)となった方 |
防衛医科大学校法医学講座 助教 細谷直 (ほそや ただし) 埼玉県所沢市並木三丁目2番地 電話番号:04–2995–1583 メール:hosoya-t@ndmc.ac.jp |
3113 | 2.6.30 | 山岸 陽二 | 18F–FDG PET/CTの原発巣のSUVmaxを用いたセンチネルおよびノンセンチネルリンパ節への転移予測に関する研究 | 平成17年9月から平成29年12月までのおよそ12年間に治療を受けられた乳癌患者さんの中で、手術前にPET/CT検査を受けられた方 |
防衛医科大学校 病態病理学講座 山岸 陽二 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(内線 2278) |
4231 | 2.6.30 | 小林美奈子 | 術前患者におけるSARS–CoV–2の感染率 | 2020年5月以降、当院で待機的全身麻酔手術を施行され、術前に新型コロナ感染症の有無を調べるPCR検査を受けられた方 |
防衛医科大学校病院 医療安全・感染対策部 小林美奈子 〒359–8503 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511 |
4202 | 2.6.30 | 田口 眞一 | 心臓血管外科手術における低侵襲化の研究 | 2010年1月~2019年12月に当院で冠動脈バイパス術を受けられた方 |
防衛医科大学校外科学講座2 心臓血管外科 田口眞一 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1650 FAX:04–2996–5206 |
4152 | 2.6.30 | 梶原 由規 | 大腸癌における浸潤先進部の病理学的因子のAI病理診断に関する多施設共同研究 | 2007年~2013年の間に当院で大腸がんの手術を受けた患者さん |
防衛医科大学校 外科学講座 梶原由規 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(内線 2356) FAX:04–2996–5205 |
4131 | 2.6.30 | 谷合 信一 | 音声治療のドロップアウトに関する多施設共同後ろ向き研究 | 2015年7月~2019年6月まで防衛医科大学校病院耳鼻咽喉科及び研究協力施設(東北大学病院、関西医科大学附属病院、九州大学病院)にて音声障害と診断され、言語聴覚士による音声治療の指示が出された方 |
防衛医科大学校耳鼻咽喉科学講座 谷合 信一 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話: 04–2995–1686 FAX: 04–2996–5212 |
3055 | 2.6.30 | 三宅 敦 | 側方進入椎体間固定術の合併症のデータベース構築に関する研究 | 2015年4月~2019年12月に当院で側方進入椎体間固定術を受けられた方 |
防衛医科大学校病院整形外科学講座 三宅敦 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511 |
4161 | 2.6.15 | 山本 由貴子 | 直接経口抗凝固薬(DOAC)内服患者における2種類の可溶性フィブリンモノマー(SF/FMC)測定の有用性に関する研究 | 2019年2月1日から2019年3月31日までに血液凝固検査を受けられた方 |
防衛医科大学校病院検査部 山本由貴子 〒359–0042埼玉県所沢市並木3丁目2番地 電話:04–2995–1511 (内線3206) |
4217 | 2.6.15 | 成松 和幸 | 大規模データベース構築から明らかにする急性下部消化管出血患者のクリニカルアウトカムの実態とその関連因子の解析:多施設共同後ろ向き研究 | 2010年1月から2019年12月までに各施設において急性下部消化管出血の治療目的で入院した方 |
防衛医科大学校病院 内科学講座(消化器内科) 〒359–0042埼玉県所沢市並木3丁目2番地 電話:04–2995–1511 (内線2369) |
4143 | 2.6.3 | 山岸 陽二 | 乳癌の発癌および進展に関わる分子機構の解明に関する研究 | 平成14年1月から令和1年12月までのおよそ18年間に診断・治療を受けられた乳腺疾患の患者さんの中で、診療録と病理検体から作成された病理スライドが利用可能な方が対象 |
防衛医科大学校 病態病理学講座 津田 均 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(内線 2278) |
4088 | 2.6.3 | 宮本 守員 | 卵巣明細胞癌の遺伝子変異とGrading Systemの関連性の検討 | 1984年1月~2019年9月までの間に当院で治療をうけた卵巣明細胞癌の患者さん |
防衛医科大学病院 産科婦人科 宮本 守員 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(内線:2363) |
4226 | 2.6.3 | 伊藤健司 | リウマチ・膠原病における新型コロナウイルス感染症(COVID–19)レジストリ”Rheumatology COVID–19 Registry”を利用した多施設共同観察研究 | 2020年1月から2023年4月末までに防衛医科大学校病院を受診された、リウマチ・膠原病を有するCOVID–19感染患者さん |
防衛医科大学校病院、膠原病・アレルギー内科 伊藤健司 〒359–8513所沢市並木 3–2 電話:04–2995–1511 |
3069 | 2.5.27 | 山﨑 民大 | 乳房専用PETの有用性に関する研究 | 2017年6月~2020年3月に当院で乳房専用PETの撮像検査を申し込まれた方 |
防衛医科大学校 外科学講座 山﨑 民大 〒359–8513埼玉県所沢市並木3丁目2番地 電話:04–2995–1211(内線2356) |
4140 | 2.5.27 | 橋本 博史 | 転移性肺腫瘍に対する肺切除症例データベース作成のための多施設共同コホート研究 | 1990年1月~2019年12月31日までに本校で転移性肺腫瘍に対して肺切除術を受けたもしくは受ける患者 |
防衛医科大学校 外科2 橋本博史 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1650 |
4091 | 2.5.27 | 相原 一紀 | 消化器癌における術前免疫・栄養状態と術後短期・長期成績との関連のノモグラム作成に関する研究 | 2000年1月から2019年7月の間に、防衛医科大学校病院 外科で待機的手術を受けた20歳以上の消化器癌(食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、胆道癌、膵臓癌)患者さん |
防衛医科大学校 外科学講座 上野 秀樹 〒359–0042 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511 |
4222 | 2.5.21 | 川名 明彦 | 防衛医科大学校病院におけるCOVID–19に関する観察研究 | 2020年1月1日–2021年1月31日に新型コロナウイルス感染症(以下COVID–19)と診断された方 |
防衛医科大学校 感染症呼吸器内科 川名明彦 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211 |
4164 | 2.5.18 | 吉村 有矢 | 日本熱傷学会熱傷入院患者レジストリーを用いた熱傷患者の予後予測モデルの外的妥当性の検討 | 2011年4月~2019年3月に当院および全国の熱傷診療施設で熱傷の入院治療を受けられた方 |
防衛医科大学校病院 救急部 吉村 有矢 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511(内線:5351) FAX:04–2996–5221 |
4214 | 2.5.15 | 寺山 毅郎 | COVID–19感染者検出を目的としたAI画像診断サポートツール検査特性確認試験 |
本文書が公開された時点で当院でコロナウイルスのRealtime–PCRが実施されているかた 2020年1月1日から4月15日の間に胸部CT撮影を行った症例 |
防衛医科大学校病院放射線科学講座 濱邊布美子 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1511 |
4203 | 2.5.7 | 濱本 隆明 | LAMP法を用いたSARS–CoV–2の検出に関する基礎的研究 | 新型コロナウイルス感染症(以下COVID–19)と診断され、2020年3月1日から2020年3月31日までの間に防衛医科学校病院に入院された方 |
防衛医科大学校病院検査部 濱本隆明 埼玉県所沢市3–2 電話:04–2995–1225(内線3219) |
4159 | 2.4.9 | 齋藤 大蔵 | 機械学習による地域救急搬送システム適正化の試み(その3) | 2013年4月から2018年3月の間に埼玉県西部第一地域において救急搬送された患者さん |
防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門 齋藤大蔵 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211 内線2739 |
4158 | 2.4.9 | 中山 智史 | 凝固線溶亢進患者における2種類の可溶性フィブリンモノマー(SF/FMC)とプラスミンα2プラスミンインヒビター複合体(PIC)の有用性に関する研究 | 2019年2月1日から2019年3月31日までに血液凝固検査を受けられた方 |
防衛医科大学校病院 検査部 中山智史 〒359–8513埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1211(内線3206) |
4157 | 2.4.9 | 橋本 博史 | 胆膵領域悪性腫瘍の肺転移切除例の検討 | 1990年1月–2019年12月に根治目的で行われた胆膵領域悪性腫瘍の肺転移切除例 |
防衛医科大学校 外科2(呼吸器外科) 橋本 博史 〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電話:04–2995–1650 FAX 04–2996–5206 |
4154 | 2.4.9 | 堀口 明男 | 尿道形成術の治療成績を予測する因子の検討 | 2004年8月から2020年2月までの期間に当院で尿道狭窄症にて尿道形成術を受けた方 |
防衛医科大学校病院泌尿器科学講座 堀口 明男 〒359–0042 埼玉県所沢市並木3–2 電話:042–995–1511(内線 2392) |
4150 | 2.4.9 | 川口 裕之 | 妊産婦の社会的孤立の早期発見と虐待防止の取り組み–防衛医科大学校病院 子どもの安全委員会の活動より– | 防衛医科大学校病院の外来および入院患者またはその家族・胎児で、子どもの安全委員会が設置された2012年8月から学校長承認日までに、虐待または虐待の疑いがあるとの報告があり事例登録された症例 |
埼玉県所沢市並木3–2 防衛医科大学校 法医学講座 河野 亜紀子 電話:04–2995–1583 e–mail:bas229@ndmc.ac.jp |
4133 | 2.4.9 | 吉村 有矢 | 日本熱傷学会熱傷入院患者レジストリーを用いた熱傷患者の予後予測因子の検討 | 2011年4月から2019年3月に当院および全国の熱傷診療施設で熱傷の入院治療を受けられた方 |
〒359–8513 埼玉県所沢市並木3–2 電 話:04–2995–1511 (内線:5351) FAX:04–2996–5221 防衛医科大学校病院 救急部 助教 吉村 有矢 |