防衛医科大学校に保存されている検体・診療情報を用いる研究リスト5(H30)(防衛医科大学校倫理審査承認分)
受付番号 | 承認年月日 | 申請者名 | 課題名 | 研究対象 | 連絡先 |
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3072 | 平成31年3月28日 | 藤倉雄二 | 肺骨化症症例に関する全国疫学調査(二次調査)について | 過去当院において肺骨化症と診断された方 |
医療安全・感染対策部 藤倉雄二 TEL:04–2995–1511(代表) |
3044 | 平成31年3月28日 | 宮本守員 | 前置胎盤合併症例の妊娠中期中絶、流産時のアウトカムの検討 | 2011年1月から2018年9月までの間に自然流産もしくは希望中絶で妊娠14週から24週の期間に当院で分娩した全患者さん |
産科婦人科 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
3001 | 平成31年3月28日 | 岡本 耕一 | RAS遺伝子野生型の治癒切除不能進行・再発大腸癌に対する一次治療での抗VEGF抗体薬または抗EGFR抗体薬併用療法の有効性を腫瘍占拠部位別に比較する観察研究 | 2013年1月1日から2016年12月31日までに研究参加施設にて、治癒切除不能・再発大腸癌と診断され、RAS遺伝子野生型の治癒切除不能進行・再発大腸癌に対してフッ化ピリミジンとオキサリプラチンもしくはイリノテカンに抗VEGF抗体薬(ベバシズマブ)または抗EGFR抗体薬(セツキシマブ、パニツムマブ)のいずれかを併用投与された患者さん |
外科学 上野秀樹 TEL:042–995–1511(代表) |
3009 | 平成31年3月27日 | 橋本博史 | 転移性肺腫瘍に対する肺切除術の多施設共同コホート研究 | 1990年1月~2018年2月までに本校で転移性肺腫瘍に対して肺切除術を受けた患者さん |
外科2 橋本博史 TEL:042–995–1651 |
3003 | 平成31年3月27日 | 佐藤仁哉 | がんのバイオマーカーとしてのアミノ酸トランスポーターの有用性に関する研究 | 1983 年1月から 2016 年 12 月までの間に当院でがんに対する外科手術が行われた患者さんで、切除標本の病理組織ブロックが当院検査部病理に保存されており、術後経過などの臨床データが入手可能な方 |
病態病理学 佐藤仁哉 TEL:04–2995–1511 内線 2279 FAX:04–2996–5197 |
2980 | 平成31年3月27日 | 宮本守員 | 当院で診断された子宮体癌患者の初回治療終了後の外来経過観察期間の検討 | 1983年1月~2013年12月の間で、当院で子宮体癌と診断され手術療法を施行された患者さん |
産科婦人科 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
3066 | 平成31年3月14日 | 冨藤雅之 | 咽喉頭癌経口的切除に関する研究 | 2001年1月1日から2018年12月31日までの期間中に、当院で喉頭癌、および中咽頭癌、下咽頭癌の患者さんで、経口的切除術を受けた方 |
耳鼻咽喉科 冨藤雅之 TEL:04–2995–1211(病代) |
3040 | 平成31年3月14日 | 神藤英二 | 下部直腸癌における至適リンパ節転移(N)分類の構築に関する研究 | 2007年1月1日~2013年6月30日までの間に防衛医科大学校病院外科で根治手術の行われた下部直腸癌患者さん50名 |
外科 神藤英二 TEL:04–2995–1511 内線2356 |
3022 | 平成31年3月14日 | 宮本守員 | 当院における卵巣境界悪性腫瘍の研究 | 1988年1月から2018年6月までの間に当院で卵巣腫瘍の診断で手術された方 |
産科婦人科学 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
3004 | 平成31年3月14日 | 佐藤仁哉 | がんのバイオマーカーとしてのノンコーディングRNAの有用性に関する研究 | 1983 年1月から 2016 年 12 月までの間に当院でがんに対する外科手術が行われた患者さんで、切除標本の病理組織ブロックが当院検査部病理に保存されており、術後経過などの臨床データが入手可能な方 |
病態病理学 佐藤仁哉 TEL:04–2995–1511 内線2279 FAX:04–2996–5197 |
2987 | 平成31年3月14日 | 白石壮宏 | 大腸癌データベースの構築とデータベースを利用した大腸癌の臨床病理学的特徴および術後の至適フォローアップ方法の検討に関する多施設共同後ろ向き観察研究 | 1997年1月1日~2013年12月31日に当院で大腸癌と診断され、手術を中心とする治療を受けられた方 |
外科学 上野秀樹 TEL:04–2995–1637 |
2976 | 平成31年3月14日 | 新海愛子 | 防衛医大病院で投与されたナルデメジントシル酸塩錠(商品名スインプロイク)の有効性と安全性の後方視的調査 | 2017年7月から2018年4月までの間に、当院においてナルデメジンを投与された方 |
薬剤部 新海愛子 TEL:04–2995–1211(代) 内線3052 |
3013 | 平成31年3月1日 | 大澤有紀子 | 骨髄性白血病細胞における代謝リプログラミングに関する研究 | 2018年7月までに当院で急性骨髄性白血病、急性前骨髄球性白血病、慢性骨髄性白血病の治療をうけた方で、臨床研究に関する包括同意書を取得後に、十分量の骨髄や末梢血検体が保存されている20才以上の方 |
内科学 大澤有紀子 TEL:04–2995–1211(代) |
3015 | 平成31年2月27日 | 宮本守員 | 子宮体部FIGOステージIA期Grade1類内膜癌における再発リスク因子に関する研究(多施設共同研究) | 1990年から2015年までの間に、防衛医科大学校及び研究協力施設(奈良県立病院、多摩北部医療センター、西埼玉病院、札幌医科大学付属病院)で子宮体癌に対して手術を受けFIGOステージIA期Grade1類内膜癌と診断された方の中で、診療録と手術検体から作成された病理スライドが利用可能な方 |
産科婦人科学 笹 秀典 TEL:04–2995–1687 |
2999 | 平成31年2月27日 | 中西邦昭 | 呼吸器系腫瘍患者血液より抽出したRNAを用いた特異的診断法の開発研究 | 2007年9月から2009年6月に当院呼吸器外科で切除された呼吸器系腫瘍成人患者65名の血液・肺腫瘍組織を使用 |
臨床検査医学 中西邦昭 TEL:04–2995–1511 内線5143 |
2993 | 平成31年2月27日 | 冨藤雅之 | 日本における頭頸部悪性腫瘍登録事業の実施 | 頭頸部癌で通院歴のある患者さん |
耳鼻咽喉科 冨藤雅之 TEL:04–2995–1211 |
2951 | 平成31年2月27日 | 藤倉雄二 | 次世代シーケンサーを用いたバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)院内アウトブレイクの高精度分子疫学解析について | 2018年1月から2018年5月までに防衛医科大学校に入院歴があり、細菌検査にてバンコマイシン耐性腸球菌(VRE)が検出された患者さん |
医療安全・感染対策部 藤倉雄二 TEL:04–2995–1511 |
3041 | 平成31年2月22日 | 青笹季文 | 膵体尾部切除での膵実質切断における脾静脈剥離–個別処理と脾静脈同時切断の多施設共同無作為化比較第Ⅲ相試験 | 膵体尾部切除術を受けられる予定の方 |
外科学 青笹季文、永生高広 TEL:04–2995–1637 FAX:04–2996–5205 |
3029 | 平成31年2月22日 | 大澤有紀子 | 血液疾患に合併したDICの治療成績に関する後方視的検討 | 2015年1月から2017年12月までの間、血液疾患を有し、当科で入院しながらトロンボモデュリンアルファ(遺伝子組換え)によるDIC治療を受けた方 |
血液内科 大澤有紀子 TEL:04–2995–1617 |
3011 | 平成31年2月22日 | 中西邦昭 | 「冠動脈関連疾患の血液内遺伝子動態」に関する研究 | 2012年1月から2015年11月に当院で高瀬凡平先生の外来に受診された冠動脈関連疾患対象患者441名の血液の残検体を使用 |
臨床検査医学 中西 邦昭 TEL:04–2995–1511 内線 5143 |
2981 | 平成31年2月22日 | 宮本守員 | 卵巣癌における化学療法とベバシズマブ投与による血栓症発症の研究 | 1983年3月から2018年3月までの間に、当科で卵巣癌に対して化学療法もしくはベバシズマブ併用療法を受けており、投与前もしくは投与後に血栓症と診断された患者 |
産科婦人科 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
2965 | 平成31年2月22日 | 宮本守員 | 子宮筋腫を合併した不妊症患者における子宮筋腫核出術の予後解析に関する研究 | 2014年~2017年までの間に当院及び共同研究施設であるみやけウィメンズクリニックにおいて子宮筋腫を合併している不妊症患者さん |
産科婦人科学 青山 真 TEL:04–2995–1211 内線2363 |
2952 | 平成31年2月22日 | 藤倉雄二 | カルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)感染症に関する臨床的及び微生物的研究について | 平成26年9月から平成28年12月の間に当院で入院中に、CREによる感染症と診断され、治療を受けた患者さん |
医療安全・感染対策部 藤倉雄二 TEL:04–2995–1511 |
3063 | 平成31年1月18日 | 齋藤大蔵 | 日本外傷データバンクへの外傷患者登録と登録データを用いた臨床研究 | 2016年7月11日~2020年3月31日までに当院救急部に搬送(もしくは受診)され、重症な外傷を有する患者さん |
防衛医学研究センター 齋藤大蔵 TEL:04–2995–1211 内線2739 |
3014 | 平成31年1月18日 | 和田晃典 | 当院における消化管出血に対する緊急内視鏡検査の検討 | 平成22年4月から平成30年9月までの間に、防衛医科大学校病院において消化管出血もしくはその疑いの診断で緊急内視鏡検査を実施された患者さん |
消化器内科 和田晃典 TEL: 04–2995–1511 内線2369 |
2996 | 平成31年1月8日 | 小林美奈子 | 手術部位感染の分離菌に対する三学会合同薬剤感受性サーベイランスに関する研究 | 平成31年1月8日から平成31年3月31日、当院で消化器外科手術を受けられ、術後に手術部位感染が発生した方 |
医療安全・感染対策部 小林美奈子 TEL:04–2995–1511 |
3025 | 平成30年12月5日 | 古谷健一 | 前置胎盤症例の出血リスクに関する研究 | 2003年1月1日~2017年12月31日に当院で前置胎盤および低置胎盤の診断で帝王切開術を受けられた方 |
産科婦人科学 宮本守員 TEL:04–2995–1211 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
2992 | 平成30年10月31日 | 梶原由規 | 大腸癌における人工知能(AI)による評価を含めた新規病理組織学的因子の評価に関する日英共同研究 | 1997年1月~2013年12月に当院で大腸がんの手術を受けられた方 |
外科学 梶原由規 TEL:04–2995–1637 FAX:04–2996–5205 |
2949 | 平成30年10月31日 | 古谷健一 | 「上皮性卵巣癌における妊孕性温存の適応と限界に関する調査研究」における妊娠症例に対する周産期予後に関する検討 | 当院において1985年から2004年に治療開始した上皮性卵巣癌 I期(境界悪性腫瘍は含まない、IA、IB、IC期:FIGO1988の進行期分類による)で妊孕性温存手術を行った中で治療後に妊娠に至った患者さん |
産科婦人科学 青山 真 TEL:04–2995–1211 内線2363 |
2948 | 平成30年10月31日 | 古谷健一 | 当院で診断された卵巣癌、子宮体癌患者に対する術後化学療法中のCT評価時期に関する後方視的検討 | 1983年1月~2017年12月の間に、当院で卵巣癌または子宮体癌と診断された患者さん |
産科婦人科 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
2944 | 平成30年10月31日 | 宇野光祐 | TOVS術後瘢痕拘縮予防に対するステロイド治療に関する研究 | 平成30年9月30日までに、当院で経口的咽喉頭部分切除術(TOVS)を受けた患者で、術後瘢痕拘縮予防にステロイド治療を行った方 |
耳鼻咽喉科 宇野光祐 TEL:04–2995–1686 |
2937 | 平成30年10月31日 | 関谷律子 | 抗癌剤併用時におけるデノスマブによる顎骨壊死(がっこつえし)について | 2015年1月から2017年12月までの間に、当院においてデノスマブや同じ働きをするビスフォスフォネート製剤を投与された方 |
薬剤部 関谷律子 TEL:04–2995–1211 内線3052 |
2935 | 平成30年10月31日 | 小林龍生 | リハビリテーションを行われた患者さんの上腕周径、下腿周径、皮下脂肪厚に関する研究 | 2017年6月1日~2018年9月30日まで当院でリハビリテーションを受けられた方 |
リハビリテーション部 小林龍生 TEL:04–2995–1511 |
2982 | 平成30年10月11日 | 宮田 純 | 好酸球の気道浸潤を伴う呼吸器疾患における炎症細胞の機能解析 | 2018年10月1日から2023年3月31日までの間に診断のために必要とされる血液検査、気管支鏡検査における処置で得られた検体を利用 |
内科学(感染症・呼吸器) 宮田 純 TEL:04–2995–1211 内線2762 |
3000 | 平成30年10月11日 | 木村文彦 | 当施設におけるベンダムスチン、リツキシマブ併用療法の後方視的検討 | 2011年1月–2018年1月までの間に少なくとも1種類以上の治療を受けた再発難治性の濾胞性リンパ腫、マントル細胞リンパ腫、慢性リンパ性白血病、節性辺縁帯B細胞リンパ腫の方 |
血液内科 木村文彦 TEL:04–2995–1511 |
2942 | 平成30年10月11日 | 宮本守員 | 選択的帝王切開術の至適時期の検討 | 2008年1月1日から2017年7月31日までの妊娠37、38週に予定し帝王切開施行した方 |
産科婦人科学 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
2928 | 平成30年10月11日 | 矢口義久 | 十二指腸腫瘍に対する腹腔鏡内視鏡合同手術(laparoscopy and endoscopy cooperative surgery :LECS)に関する多施設後ろ向き研究 | 2008年1月1日~2016年12月31日に当院で十二指腸腫瘍に対してLECSを受けられた方 |
外科学 矢口義久 TEL:04–2995–1637 FAX:04–2996–5205 |
2939 | 平成30年10月2日 | 高野政志 | 胞状奇胎の掻爬回数と続発症頻度に関する調査研究 | 2016年1月から2018年3月までの期間に当院外来に通院中で、冠動脈疾患の既往がある2型糖尿病患者でSGLT2阻害薬(トホグリフロジン)を内服している患者さん |
腫瘍化学療法部 高野政志 TEL: 04–2995–1511 内線3612 |
2932 | 平成30年10月2日 | 林 伸好 | 肺組織における自家蛍光の研究 | 1995年4月~2018年6月に当院で防衛医科大学校病院において、気管支鏡検査受けられた方 |
内科学(感染症・呼吸器) 林 伸好 TEL: 04–2995–1511 内線2544 |
2907 | 平成30年10月2日 | 橋本賢一 | SGLT2阻害薬トホグリフロジンの2型糖尿病患者の肝機能パラメータに及ぼす影響への検討 | 2016年1月から2018年3月までの期間に当院外来に通院中で、冠動脈疾患の既往がある2型糖尿病患者でSGLT2阻害薬(トホグリフロジン)を内服している患者さん |
集中治療部 橋本賢一 TEL: 048–2995–1279 |
2954 | 平成30年8月22日 | 梶原由規 | 大腸癌における新たな病理学的再発予測因子の意義に関する2施設共同研究 | 1984年1月~2010年12月に当院で大腸がんの手術を受けられた方 |
外科学 梶原由規 TEL:04–2995–1637 FAX:04–2996–5205 |
2906 | 平成30年8月9日 | 佐藤智人 | 「加齢黄斑変性の初回治療前視力推移」に関する研究 | 2006年1月1日から2015年12月31日までの間に防衛医科大学校病院眼科を受診し、中心窩下脈絡膜新生血管(CNV)を伴う加齢黄斑変性と診断されたのち、初回治療を開始し、1年間以上の経過を追うことが出来た方 |
眼科 佐藤智人 TEL:042–995–1511(代) 内線2333 |
2902 | 平成30年8月9日 | 伊藤健司 | プロペンシテイスコア・マッチング法による関節リウマチに対するトファシチニブとアバタセプトの効果とその臨床的有用性の比較 | 防衛医科大学校病院を受診された関節リウマチ患者さんで、2014年12月より2021年1月までの間、新たにトファシチニブ(商品名:ゼルヤンツ)またはアバタセプト(商品名:オレンシア)が投与された方 |
膠原病・アレルギー内科 伊藤健司 TEL:04–2995–1511(代) |
2895 | 平成30年8月9日 | 古谷健一 | 「周産期における深部静脈血栓症の診断と管理」に関する研究 | 2012年1月1日から2017年10月31日の間、当院で出産された方 |
産科婦人科学 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |
2962 | 平成30年7月31日 | 大澤有紀子 | 骨髄性白血病細胞における代謝リプログラミングに関する研究 | 2018年7月までに当院で急性骨髄性白血病、急性前骨髄球性白血病、慢性骨髄性白血病の治療をうけた方で、臨床研究に関する包括同意書を取得後に、十分量の骨髄や末梢血検体が保存されている20才以上の方 |
内科学 大澤有紀子 TEL:04–2995–1211 (代) |
2955 | 平成30年7月31日 | 齋藤大蔵 | 機械学習による地域救急搬送システム適正化の試み | 2013年4月から2018年3月の間に埼玉県西部第一地域において救急搬送された患者さん |
防衛医学研究センター外傷研究部門 齋藤大蔵 TEL:04–2995–1211 内線2739 |
2892 | 平成30年7月31日 | 白石壮宏 | 大腸癌におけるMesothelinの発現に関する研究 | 1995年1月から2013年12月までの間に防衛医科大学校病院外科で手術の行われた大腸癌患者さん約1000名 |
外科学 白石壮宏 TEL:04–2995–1511 内線 2356 |
2873 | 平成30年7月31日 | 古谷健一 | 後方視的解析による再発子宮体癌に対してThird–line化学療法の有効性についての研究 | 1990年1月から2017年12月までに当院で再発子宮体癌に対して化学療法を施行した症例 |
産科婦人科学 宮本守員 TEL:04–2995–1511 内線2363 FAX:04–2996–5213 |